2005年11月21日
ガンダムSEED Destiny鑑賞会をしました
第二回。そして33話くらいからラストまで見ました。
Destinyの最終話については、「あのラストはひどい」と散々な評価を聞いていたのでまったく期待せずに見たので、特になんとも思いませんでした。
なんていうか一言「で、続きは?終わってないよね?」という感じ。
別にストーリーもそれなりかなと思うんですが、とにかく終わってない。
あと5話くらいは必要だと思います。
とりあえず、たくさん張った伏線は全部拾って欲しいですよ。
私は基本的に萌え視点で見てるので、不満の60%はネオとマリューのラブラブで補填。残り10%は相変わらず微笑ましく仲良しなイザークとディアッカで補填。あと10%はレイが最後に救われたからいいや。
アスランとカガリは、カガリが指輪を外したところで終わったので10%残存。
シンは「この子は最後まで何の成長もなかったよ・・・」と呆れたので10%残存。
ていうか、不満以前の問題です。終わってない!!!!
以下感想を箇条書き。
・シンは主人公なんだからもうちょっと成長させるべきではないかと思う。第一話よりむしろ退化してませんか?少なくとも浅はかな考えでステラをネオに引き渡した事が、三都市壊滅を産んだ・・というかステラを結果的に戦場に引き戻すことになったというのを自覚させないストーリー展開はどうなんだ。結局ネオとキラを逆恨みしてるところが、かわいそうなくらい痛い。
・レイは思考や主義が一貫していてよかったと思うけど、もうちょっと書き込んで欲しかった。レイを生かしきれなかったのはもったいない。もっと丁寧に描写すればラストなんて大泣きできるくらいの感動展開だった気がするなぁ。ていうか、デュランダルとレイは(超出来のいい)斡由と、更夜のようでした。補完シリアス書きたくなったけど、デュランダルを書く意欲が沸きません。
・タリアは偉い!偉すぎる!レイのフォローまでしていったところが偉すぎる。まぁ現在進行形で恋人ならもうちょっと止められたんじゃ?って気もするけど、過去の男で負い目があって、さらに部下という立場ではしょうがないのか・・・。根っからの軍人だしなぁ。
・ルナマリアは後半よかったと思います。アスランとメイリンが駆け落ち(違)した時に、逆恨みして痛いキャラになるのかと思いきや・・・シンをフォローしたところが偉い。根本的に真っ直ぐないい子なんだなぁと思いました。シンはルナマリアにとっては放っておけない子なのかなぁ。
・メイリンは最後にあんな思い切った行動に出るとはびっくり。恋する少女は強いなぁ。しかしこれがルナマリアだったら同じ事をしただろうかって考えると、やっぱり彼女が思い切った行動に出たのには、前線に出ない一般兵だから多少覚悟が甘いんじゃないかという気も。AAに来てからアスラン相手は望み薄だと悟ったのか、さっくり身を引いた(ように見える)ところも好印象。潔いなぁ。ラクスと仲良しなのが微笑ましいです。ラクスって今まで肩書きと雰囲気ゆえに敬遠されちゃって、おしゃれの話とか恋愛の話とかできる普通の女友達とかいなそうだから、メイリンの存在はかなりうれしいんじゃなかろうか。カガリはいわゆる女友達って感じじゃないし、ミリアリアもラクスと無邪気におしゃべりできる感じではない気がする。
・ミーアは痛い子一直線なのかと思いきや、いいラストでしたね。しかし「ミーア」の回はストーリー的に微妙。後半のこんな時期にこんな浮ついた話を放映する意義が見出せない。っていうか、30分かける話とも思えない。単なる総集編・・?とりあえず、アスランはいたたまれない思いをしたと思います。あの朗読。あれがミーアの乙女夢妄想日記だったらえらいことになってただろうな。
・カガリはとりあえずアスランとの今後を保留にしたって感じなんだろうか。安易にプロポーズを受けるのをやめた?まぁ二人が相思相愛なのは確かなんだろうけど。カガリは信じてくれる人がいれば強くなれる子だと思うので、このまま頑張って欲しいです。陽子っぽいなぁ。しかしあんな微妙な終わり方では、二次創作超書きにくい気が・・・。
・アスランは迷うだけ迷って、決断した頃にはストーリーが終わりかけててちょっとかわいそう。これ、あと5話くらいあったらもっと活躍できてたんじゃないかなぁ。後半カガリとのシーンが全然なかったのが不満。
・キラはなんか無敵というかラクス並の悟った人になってますね。結局最後のレイの行動は、キラの言葉がきっかけだったし。でも「カガリは今泣いてるんだ!」はどうかと思う。あのへんのキラの行動はどうも微妙なような。
・ラクスはDestinyの方が人間らしくてかわいかった気がします。歌って踊るミーアにむっとしてたり、メイリンとお買い物してる時とかすごくかわいかったなあ。ミーアと対峙した時のラクスが一番ラクスらしくて好き。
・アーサーいいですね!アーサー!清涼剤!
・議長は総じてうさんくさい。タリアと上手くいかなかったのが暴走のきっかけだったんだろうか。タリアさんにとっては議長はいつまでも「しょうのない人」だったんだろうなぁ。クルーゼより繊細そうです。ラストはあっさりしすぎ。
・ブルーコスモスの人。ラストがあまりにもあっさりしすぎ。同じように変な思想に染まって暴走するにしても、議長と彼には埋められないIQの差が感じられます・・・。
・イザークとディアッカ。相変わらず仲良しで和む。っていうか、イザークの奔放な振る舞いに和む。怒声で和ませるっていいキャラだよなぁ。「どういうつもりだ!」って怒鳴りつけて置いて、返事聞かずに行っちゃうとか。八つ当たりしたいだけ!?みたいな。イザークの白服、ディアッカの緑服共に似合いすぎ。二人並ぶと対でデザインされたんだなぁっていうくらいのお似合いぶり。ディアッカ×イザークもディアッカ×ミリィも好きです。&でも×でもいい。ディアッカとイザークにはいつまでもケンカ友達のようにじゃれてて欲しいところ。ザフト兵として行動しつつも、いざという時の柔軟な判断に成長を感じます。さり気なくイザークをけしかけるディアッカもいい感じ。
・連合3人組。最後スティング(一番上ってスティング?)1人だけになっちゃって、他の二人の記憶も消されちゃった時のスティングの別人ぶりに胸が痛みました。記憶を消してあげたことはネオのやさしさだったんだろうけど、彼にとってどちらが幸せだったんだろうか。結局ああやって死ぬしかない3人だろうけど、ステラは少しは幸せだったのかなぁ。いや、ネオ機が大破するとこ見ちゃったんだから、やっぱり幸せとは言えないな。
・ステラが「守るから」の一言でシンにあれだけ懐いてしまったのは、今までずっと、周囲のすべてが「怖いものが来るよ。だから自分を、そして自軍を守るんだよ」と彼女の防衛本能にひたすら働きかけて、彼女を戦わせようとしてたからなんだろうなぁ。彼女が守らなければみんな死んでしまう、死んでしまうのはとても恐ろしい事だから、だから戦えって言われてたステラが、はじめて他人に守ってあげるって言われた。それは彼女の中ではすごく大きなことなんだろうな。
・えーと。マリューさん。SEEDでは悩みながらがんばっていた彼女ですが、今回は大人の余裕が感じられました。キラと同じ、悩むだけ悩んで自分の道筋を見つけたという感じ。前作よりいっそう成長し、ネオも惚れ直すいい女っぷりですね。幸せおめでとう。
・ネオは・・・なんかとりあえず記憶を取り戻してハッピーエンドなんですか?そんな安直でいいんですか?そもそもさんざん期待をもたせた「炎の中で銃を向け合う二人」はどうなったんですか?よく考えたら、ネオなんて3都市壊滅に関わる大戦犯だし、敵軍の先頭でバリバリ戦ってたわけだし、そんなに簡単にAAクルーになれる身分なのかなぁ。でも敵軍にいた時は顔を隠して名前も変えてたんだから「あれは他人です」ってことにもできる・・・のかなぁ。カガリならできそうな気も。見返してみると、彼も板ばさみで精神的にはかなりストレスの日々だったんじゃないかなぁと思いました。でも強気になれなかったのは、やっぱり自分の記憶とかアイデンティティに曖昧なところがあったからなんだろうか。とりあえず記憶が戻っても、過去の自分に打ちのめされそう。
・捕虜として保健室(違)に縛り付けられてたネオは、隣のベッドで繰り広げられる恋模様に日々興味しんしんだったんではないかと思われます。「おいおい、また違う女がきたぞ。どれが本命だ?坊主のクセに」と突っ込みを入れる日々な予感。ネオについてはかなり「その安直すぎる展開どうなの?」と思ってるんですが、まぁそれを補うラブラブ展開にごちそうさま気分なのでまぁいいか・・・。
・コロニーが一個、あっさり壊滅しましたが、あまりにも雑な扱いだったと思います。
・結局デュランダル議長が悪いってことで終わったんですか・・・?
・あの後、残された地球軍やらザフト軍やらAAやらは、あの事態にいったいどうやって収拾つけるんだろうか。
えーと、何がどう終わってどうなろうとしてるのか、さっぱりわからなかったので、もう一回ラストを見直したいと思います・・・・。
2005年08月28日
ガンダムSEEDが面白い
SEEDの本編は、友達からDVDボックスを借り、伊豆の山荘に篭って、丸3日くらい清水さんと見続けた思い出があるのですが、Destinyも面白いですね~。
たまにケーブルでやってて、飛び飛びで見てるのですが、早く全話通して見たいです。
楽しみにしてるから、またぜひよろしく!!!>Yさん
相変わらず話が暗くて、ノーマルカップリングが入り乱れてて、大人カップリングあり、初々しいカップリングあり、なんか超越しちゃってる二人ありでおいしいアニメです。
ついでに、イザーク&ディアッカの仲良しぶりとか、アスランも加わった3人の雰囲気とかもいい感じ。
前回悩んだり泣いたり叫んだり忙しかったりしたキラはすっかり悟りを開いちゃった感じですね。
反対に今回はアスランが悩む役?
主人公の・・・なんだっけ?名前の思い出せない少年は、第二のキラって感じで個性がない印象。
主人公に個性が生まれにくいのはこの手のお話の宿命なんでしょうか。
虎とマリューさんの関係も気になりますが、マリューさんには早くフラガとめくるめく愛憎劇を繰り広げてほしいです。(愛憎にはならなそうだけど)
2005年03月30日
テニプリ最終回後半れぽ
超長文レポを書いたけど、消えてしまったので、今度は箇条書き。
・リョーマはやたら年相応で受けっぽかった。
・リョーマは手塚以外は眼中にないんだなぁな夢シーン
・リョーマが電話で手塚VS不二戦の事を聞いて「不二先輩が・・・負けた・・・?」とやたらショックを受けていたところはやたらリョ不二もしくは不二リョに見えた。腐女子のためのサービス?他のシーンではまったく眼中にないっぽいのに。
・夢に現れた手塚(シルエット)を一瞬父親に間違えたリョーマに、なんていうか、リョーマにとって手塚は父親みたいなものなんだろうなぁと思った。
のらりくらりと交わすばかりでまともに相手をしてくれない、しかしやたら強くてまったく歯が立たない南次郎父に比べて、厳しいながらも息子思いで、真正面から勝負してくれる、南次郎父よりお手ごろな強さの手塚父
・手塚VSリョーマ戦は聖闘士星矢
・最後にべらべらしゃべりながら球を打ちまくった挙句に、ぼろぼろ泣いたリョーマはちょっとキャラ違う気がした
・手塚VS不二戦の間にはさまった回想シーンはまるで愛のメモリアルだったけど、手塚VSリョーマ戦は子供を千尋の谷に突き落とす父と、それを超えようとする息子の物語って感じだった
・素直に見ると、家長手塚、本妻不二、息子リョーマ。それも封建時代の無口でストイックな家長に、三歩後ろを歩く妻。父は息子がかわいいのに厳しく突き放して、息子は父を超えようとしてる・・みたいな
・無理にストイックに見るとリョーマにとって手塚は超えていくべきステップで、ライバルにはなり得ない感じ。手塚の真のライバルは不二・・なんだろうなぁ。アニメでは。原作ではそんな風には見えないけど。
・やっぱり手塚不在時の部の意思決定権は不二が握ってるっぽい。今回それがよくわかりました。さすが妻。ていうか、場合によっては手塚より発言権強そうだ。
と、ここまで書いて、なんだかそろそろ健全な世界に返らなくてはと思いました。
早く就職しよう・・。
履歴書書き逃避して、テニプリサイトとか見てる今の生活がいけないに違いない。(と、生活のせいにしてみる)
アニメのテニプリ最終回
を、まったり鑑賞中。
っていうか、どうしてテニスの試合なのに、岩を飛び移りながらオーラとオーラがぶつかってるんですか・・・?
あのメテオのごとく降り注ぐ岩は一体何の例えですか?
そして、それを華麗に飛び移る手塚は何を表してるんですか?
その前にやってたNARUTOみたいに、周りでスモークが渦を巻いてるのはなぜ?
二つのオーラがとぐろを巻いてぶつかり合ってるし。
「カメハメ波ー!」って感じだったんですが・・・。二人とも・・・。
なんか手塚と不二の試合は技術のぶつかり合いだったのに、手塚とリョーマの試合は聖闘士星矢にしか見えません。
コスモが見えるよ!
・・・・詳細レポはまた後で。
(今回は初めて録画してみた)
と思ったら、今度は垂直なビルを駆け上がりながら、リョーマが虹色七分身してますよ。
なんかもう・・・例えが極端すぎるっていうか、これは高度な抽象化なんでしょうか・・。
あ、ついにナルトとサスケの戦いみたいに二つのオーラがぶつかり合って、お互いの名前を叫びながら、ラケットが虹色に輝いた・・・。
キュピーン!って変な効果音出たよ・・。
んで、リョーマは珍しく、超べらべらしゃべりながらテニスしてます。
んで、全員にお礼を言いながら、全員の技をパクってる。
超最終回っぽいけど微妙・・・・・。
最後は夕日を浴びて、泣きながら握手。
ていうか、ぼろぼろ泣きながら部長を見上げるリョーマが激しく受けっぽいです。
で、リョーマは全員に別れを告げて、もう日本には帰ってこない雰囲気(家族でアメリカ移住するらしい)、なんかそれって全然原作と話違うんじゃ・・・?
本当に微妙な最終回だなぁ・・・・。
話的には、前回の手塚不二対決の方が断然よく出来てたなぁ。
というわけで、今終わりました。
3年半もやって、この終わり方って、けっこう監督は無念なんじゃなかろうか・・・。
あー、なんかすっきりしない!
釈然としない!
2005年03月16日
突然ですがテニプリレポ
久しぶりの日記です。
7月に自サイトが前の会社の先輩の一人にばれ(「サイト見つけちゃいました」ってメールが来た・・)、衝撃からようやく立ち直りかけた1月の末、今度は後輩からその人が前の会社の同期やら先輩やらに私のサイトのURLを触れ回ってると聞き、自分のサイトを見るのもイヤになりました。
ちなみに18日は前の会社の同期会です。仲良かったし、楽しみなんだけど、サイトばれてるかと思うともう出たくないような気もしてきて鬱・・・。
えーと、テニプリのアニメを見ました。
相変わらず手塚と不二の試合が続いてます。
なんだこの愛のメモリアル・・・・。
・・・・・・想像以上のホモっぷりに動揺。
私の目線が歪んでるんですか?
でも、どう冷静に見ようとしても、やっぱり愛のメモリアルにしか見えないんです。
ビデオ録画してなかったことを激しく後悔。(ていうか、一度も録画したことないけど・・)
ああ、誰かと一緒に見て、激しく突っ込み入れたい!
恥ずかしすぎるよ!この展開!
不二って、同人系で姫っぽく書かれることが多い割りに、原作やアニメでは一貫して男らしく描かれてた気がするんですが・・・青学テニス部の男前ナンバーワンをリョーマと張り合えるくらいの男前ぶりだと思ってたんですが・・・・・
「ありがとう手塚」って手塚の手を両手でぎゅっと握って、上目遣いの笑顔!!!
満面の笑みで手を振って走り去っていくあのオトメっぷりはいったい何ですか!
さらに、今度は青い背景に二人で背中合わせに立っちゃって、回転するカメラアングルで、
手塚「おまえとならどこまでも高みに行けそうな気がする」(うろおぼえ)
不二「僕はきみと戦うことで自分が変わってしまうことが怖かった」(さらにうろおぼえ)
とかなんとか!
トドメは、試合終了後、青空を背景に寄り添った二人のバストアップ!普段の仏頂面が嘘のように幸福そうなやさしい微笑みの手塚と不二!
不二最後に泣いてるし。
・・・・おまけにあと2話くらいで最終回なんですね。テニプリアニメって。
過去数十話に渡って張り続けてきた伏線をふんだんにつかって、最後の最後に主人公そっちのけで、3話に渡って手塚と不二の試合(と過去の二人の思い出)ってどうなんだ・・・。
前回は(見逃したのでレポしか読んでないけど)愛の告白不二バージョン(なんか不二が手塚との思い出と手塚への思いを語りまくってたらしい)で、今回は愛の告白手塚バージョン(出会いから不二との思い出、不二への思いを語ってました)だし。
手塚と不二の関係(いや、変な意味じゃなく)って、原作でもアニメでも今までそんなに大きく取り上げられてなかった気がするんですが、もしかしてこのアニメにおいてはかなりのメインテーマだったんでしょうか・・。最終話近くのこの突然の不二と手塚のスポットの当たりぶりに、なんだかびっくりしてしまいました。
最終回も決まって、どうせこのアニメ見てるのが女子ばっかりってことで、ヤケになって視聴者サービスしてるんでしょうか。
ちなみに絵はなんだかバラつきが大きい気がしました。なんかきれいなカットはやたらきれいだけど、イマイチなところはイマイチ。
そしてなんだかやたら不二が受け受けしいカットが・・・・。
しかしそんなホモっぷりよりもさらに印象的だったのは、不二が制服の上に着ていたコートのデザインでした。
アニメを思い返そうとすると、あのおじさんくさい茶色のコートが脳裏に浮かんで離れません・・。
・・・・・・センスなさすぎ。